最近、動画編集仕事が暇なので、デイトレ始めた。
株はもう10年以上やっているのですが、スイング止まりだったので、やっと重い腰を上げて暇な日は朝からデイトレしてます。
私が使っているメインPCは、MacBookPro16インチ・Apple M1Proで、デイトレツールは、SBI証券の「Hyper SBI2」を使っているのだが、mac版はなんとなくデイトレには向いていない気がする。
そこで、デイトレでも動画編集でも使えるwindowsPCを探し始めた。
windowsPCで調べていくと必ず、ゲーミングPCにぶち当たる。
ゲーミングPCとは?
最近よく耳にするゲーミングPC。名前の通り、ゲームをするのに適したPCということ。
世界中からするとmacユーザーよりも圧倒的にwindowsユーザーの方が多く、動画編集をしている人よりもゲームをしている人の方が圧倒的に多い。
ゲーミングPCと歌っているのはそういう名前をつけた方がゲーマーにわかりやすいから。
数あるwindowsPCの中であたかもゲーム専用ですよ〜的に見せられるから選ばれやすい。
ゲームに向いているPCとは、
・映像がなめらかで綺麗に見える。最近ではめちゃめちゃ綺麗なCGが増えた。
・ゲームのレスポンスが良い。重要なところでフリーズとかありえないから。
この2つに限りますね。
そしてこの2つを担うのがCPUとGPUです。
そもそもCPUとGPUって何?
CPUとは、Central Processing Unit。パソコンのいろんな機能を司るいわゆる脳みそ。
GPUとは、Graphics Processing Unit。画像や映像を処理する頭脳。通称「グラボ(グラフィックボード)」
簡単にいうとこんなところ。
CPUもGPUもいくつかの「コア(中核)」でできていて、この「コア」数が増えると処理速度が上がります。
先ほど話した、ゲームに向いているPCにはこの2つの処理速度が不可欠です。
ゲーミングPCは動画編集にも向いている?
よって、ゲーミングPCは、動画編集にも向いている!
私も最初「ゲーミングPC」という言葉に惑わされていましたが、映像が綺麗に滑らかに見えて、処理速度に長けたPCときたら動画編集に向いてないわけない。
ということで、「動画編集に向いているwindows探し」はおすすめゲーミングPCから探ることにした。
動画編集に向いているwindowsはどれだ?
まだ購入を考えている段階なので、実際に使ったわけではないが、スペックで見ていったところ、
Razer Blade 16 – QHD+ 240 Hz – GeForce RTX 4080 – Black
これが欲しい! かっこいいし。
windowsに詳しくない私はPC自作なんて無理。形から入るw
現在のmacBoocPro16(M1Pro)を全てWinに置き換えるとこの子になった。
大体スペックは同等で見ると、パフォーマンスに関してはRazerの方が優位。
バッテリーや接続性はmacの方が優位。
さて、Razer Blade 16のお値段は?
599,800円!(公式HPにて)(2023年5月現在)
高い!!!
windowsって汎用性があるから安いよ。ってよく聞くけど、やはり欲張るとそれなりです。
しかもGPUにNVIDIAのGeForce RTX 4080使っているからかな。最新だからかな。
Razer Bladeシリーズ、他にも種類あるからこれからも追ってこうと思います。
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